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2019年09月05日

阿比留自治会 「灯明踊り」

8月31日土曜日午後2時、自治会館横の広場で役員一同張り切って、櫓の組み立て作業に取りかかりました。今日は阿比留町内恒例の「灯明踊り」の当日です。1年に1度の行事だけに、役員も櫓の組立手順をはっきりとは覚えていないので、部材に記された数字記号だけが頼りです。「わいわい、がやがや」やっている内に、どうにかこうにか櫓の全体像が見えてきてひと安心です。広場横の八田神社境内では、子ども会や小学校PTAのお母さん方が、神社境内参道に配する灯篭作りに大わらわです。各燈篭には子供たちが書いた絵や、家内安全、五穀豊穣、交通安全
などの願いが書かれた用紙を巻き付けます。一方、「灯明踊り」に集まった子供たちを楽しませる飲み物やアイスキャンデーの買出しに出向いているお母さん方もいます。また、当日は「灯明踊り」の前に、「福々亭ポン太」師匠を招いての「人権学習会」も予定されており、自治会館大広間ではその設営に当たるグループもあります。

全ての会場設営や諸々の準備が遺漏なく終了しました。丁度そのタイミングを見計らったかの如く、西の空から暗雲が陸続と接近し、ポツリ、ポツリ。雨天作戦への変更(自治会館内での催し遂行)もあれこれ思案している内に、八田神社氏神様のご加護により天候も回復しました。

いよいよ「灯明踊り」が始まり、先ずは自治会員による三味線の演奏、「あびろーず」のバンド演奏、江州音頭での盆踊りと続きます。踊りの輪には、昔取った杵柄のお年寄り、見よう見真似の浴衣姿の子供たちも一生懸命踊ります。八田神社境内では、参道の灯籠にも灯がともり、神域に幻想的な雰囲気を醸し出しています。最後の締めくくりに、参加者お待ちかねの「くじ引き大会」が盛大に催され、当たりくじ発表ごとに歓声がそこかしこに上がります。令和元年夏の掉尾を飾る行事で夜も更け、去りゆく夏のひとときを皆で楽しみました。

阿比留自治会の三味線師範の三味線演奏から「灯明踊り」を始めました。


八田神社境内参道に並べられた灯篭に灯がともり、幻想的な雰囲気が漂います。


「あびろーず」のバンド演奏がお祭りのムードを盛り上げます。


老いも若きも江州音頭で、絆の輪になり踊ります。


  
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Posted by 河西っこ at 17:10自治会